まずは、このページを見てくださってありがとうございます。
当事務所では、新人アーティストを募集しています。
『歌手を職業としてやっていきたい!』
というのが事務所の方針です。
では、そもそもアーティストにとって所属プロダクションはどんな存在なのか?というところからご説明させてください。
多くの方が、メジャーデビューという言葉を一度は耳にしたことがあると思います。歌手にとって、メジャーデビューというのは一つの目標であったりします。 このメジャーデビューというのは、いったい何でしょうか?
非常に簡単に言いますと、レコード会社とアーティストが『この会社以外からCDは発売しませんよ。』という契約の事です。 これを専属アーティスト契約といいます。
野球で言い換えると分かりやすいかも知れませんが、読売ジャイアンツに入団したら、勝手に阪神タイガースで選手として出場はできませんよという意味と同じです。
そのため、レコード会社は楽曲の開発費をアーティストに負担したり、あるいはCDの宣伝を行います。 つまり、レコード会社はCDを売ることが商売ですから、アーティストそのものは売りません。
(分かりやすくするために、極端に書いております。)
いまレコード業界は非常に厳しい現実にさらされています。 90年代に6000億円あったといわれている市場は、今や2000億円程度と言う話もあります。 反面、配信という新しい分野が育ってきていますが、配信はまだ全売上の10%程度らしいですね。
こういう厳しい現実が目の前にあると、なかなか専属アーティスト契約をしてもらえる人は少ないです。
さて、プロダクションというのは、アーティストそのものを売り出すことが使命です。 例えば、まだレコード会社と専属契約をしていないアーティストをレコード会社に宣伝したり、放送局やネットで宣伝をします。
アーティストがコマーシャルや出演料を稼いでくれるようになると、ギャランティを受け取ってアーティストに支払います。 これをマネジメントと言います。
一般に、歌手になりたいと思う場合には、
@ レコード会社が主催するオーディションを受検する
A プロダクションに入って、レコード会社にPRしてもらう
という大きな二つの方法が考えられます。 これは、どっちが良くて、どっちが悪いというものではありません。
アーティストにとってプロダクションに入るメリットは?と言いますと・・・・
@ 先輩にいろいろ教えてもらえる。 A 事務所が色んなところでプロモーションをしてくれる B 音楽に関わるスタッフや外注先が充実している C スケジュールやギャラの管理をしてくれる D 音源作りにサポートがある E 仲間が居て助け合える
ということですね。
デメリットは、オーディションを受験するときに「事務所の所属をしていない人」と書いてあったりすることでしょうか。。。 これは当然と言えば、当然なのですが、事務所から売り込みがかかっていて、本人が勝手にオーディションの受験に来たというような事態が起きた場合、レコード会社も、売り込みは、一本にしてくださいと言う意味合いが強いからではないかと思います。
プロ(職業にしている)とアマの違いはどこにあるのでしょうか?
歌手がステージに立つときはたった1人ですが、そこに行き着くまでには色んな人たちの力を借りなければなりませんし、プロ(職業)である以上、売上をあげなければなりません。 歌が上手いだけじゃダメだ・・・と言われる理由がここにあります。
アマチュアとして頑張っていくのであればサポートは「知り合い」「友達」で構わないでしょう。
ですが・・・・・歌手を職業としたい場合には、専門の知識を持っているスタッフが身近にいなければ、うまくあなたをサポートしてくれませんね。
よくあるマチガイは、いい歌手は、いい商売をする・・・という誤解です。
歌手は、歌うのが本業。プロダクションは売るのが本業。 それぞれの最も得意な分野でしのぎを削って勝負すべきです。ですから、プロダクションというのは、アーティストと共存共栄の関係にあります。
アーティストが、お金の管理や仕事の管理から解放されて音楽にパワーを出せる環境を作るのがプロダクションです。
IQgに入るにはどうすればいいのですか?
当事務所は、現段階での力量は問いません。
何が決定的要素となるかというと、ズバリ人間性です。
まず、学ぼうという姿勢の無い方はお断りします。 それから、事務所に入れば何とかしてもらえると言う他力本願も困ります。
事務所に入ったからと言って、いきなりメジャーデビューできるというような甘い話はありませんし、一層の努力が必要になります。 当事務所のアーティストも、アルバイトをしながら歌手活動を一生懸命している者もいます。
最も重要なことは、約束を守れるということです。
仕事の約束をすっぽかしたとか、遅刻をした、そういう方はプロとして失格です。 一人の人が「すっぽかし」「遅刻」などをしますと事務所全員がそういう目で見られてしまいます。 ですので、約束を守れない方はお断りいたします。
いま書いたとおり人間性重視ですので、最初に面談をさせていただいております。 厳しいことを書くな〜と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、上に書いたようなことが無ければ、ごく普通に談笑できますので、ご安心ください。
私の事務所では、いい音楽をお客様に提供し、職業は?と聞かれたら「歌手です」と答えられるようになることが夢です、と言う方を仲間としてお迎えしたいと思っております。
有限会社アイキュージー
代表取締役 小西 康彦 |