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歌手を目指している皆さんへ!!
歌手になりたいけど、どうしたらいいか分からない。。。
と言う方は意外に多いですね。
専門学校に行っていれば卒業公演などで芸能プロダクションやレコード会社の人から魅力的なオファーを受け取る人が居ます。
しかし、ほんの一握りの方だけというのが現実のようですね。
ごく普通に学生生活を送っていて、「歌手になりたい!」と言う希望を持っている人にとって、実に分かりにくい構造になっているのも事実です。
また、「小学生くらいから歌の勉強を始めていないと既に遅い・・・」や、「大手の芸能プロダクションの主催するスクールに通っていないとチャンスが無い」というような「噂」も出回っています。
通常、私たちはテレビを通じていろんな情報を入手していますが、テレビで観ることができるのは「歌手になることに成功」した人の話ばかりで、あなたにとって現実味が無いと思いませんか?
そして、私がいつも思う事は「大きなレコード会社と契約しないとダメだ!」という神話にいかに多くの人が無駄なお金と時間を費やしているか?ということです。
誤解のないように先にお話をしますが、メジャーのレコード会社と契約をする事は一切否定していません。
できれば、将来的にメジャー契約できた方がメリットは多いです。
私が本当に伝えたいのは、「メジャー契約できなければ、歌手になれない。」と言うのは間違いだ!ということです。
現在メジャーで活躍している多くの歌手やバンドのスタートは、インディーズです。
みんなそれなりの期間をショッピングセンターのインストアや、小さなライブハウスで過ごして着実にファンを開拓した人々です。
ところが、テレビでは「いきなりスターになった」ような錯覚をしてしまうので、不思議なものです。
言い換えれば、インディーズで成功しない人がメジャーでいきなり成功するなどということは無いと考えて欲しいのです。
現在テレビをひねれば、どのチャンネルでも出てくる有名なアイドルグループもそうですし、映画にもなったアニメの主題歌を歌ったバンドもそうです。
みんなメジャーな存在になる前にインディーズでお客様をがっつり掴んで、その活動を認められてメジャー契約しています。
ここで、もう一度重要なお話をさせて頂きます。
認められたのは「活動」です。
よく「よい音楽をやってれば、いずれ認められるんだ!」と言ってスタジオにこもっているミュージシャンを見かけますが、私は反対の意見を持っています。
趣味で音楽をやっていると他人から言われないためには、いかにお客様がついてきてくれる「活動」をできているか?によって決まっています。
神話を忘れて挑戦してみませんか?
ここまでお話につきあってくださって、ありがとうございます。
ここから本題に入ります。
私たちが求めている人材は、インディーズからがっつりと活動を続けてくださる「挑戦者」です。
メジャー契約や大きな会場でのコンサートを最終的に目指して頂くことは必要ですが、それは当面の目標ではありません。
私たちが求める姿は、「会場いっぱいに埋め尽くされたあなたのお客様」です。
対バンのアーティストがいっぱいいて、何となく会場が埋まってるから安心というそんな姿ではありません。
あなたの歌を聴き、あなたの姿を観るためだけに会場に来て下さるお客様で埋めて頂きたいと、このように思って居ます。
たくさんのファンを作るにはいったいどうすれば良いのか?
多くの歌手・ミュージシャンがそこで立ち止まります。
たくさんライブをやればよいのか?
路上で演奏すればよいのか?
チラシをまけばいいのか?
インターネットで宣伝すれば良いのか?
私の答えは↓
原点に立ち返ってみよう!
お客様とは、文字通り「何かを購入してくださった方々」を言います。
つまり、あなたの事を知っているだけでは「まだ」お客様ではありません。
いかに「お客様」になって頂くか?
最初の出会いは学校や職場での友達関係であったとしても、あるいはライブハウスで出会った初めて見る顔の人であってもまったく同じです。
お客様であるということは、「あなたを認めています」という証拠です。
どんなに素晴らしい音楽であっても、自分の趣味と違って居れば大切なお金を投じるということはありません。
例えば、バッハやシューベルトなど素晴らしい音楽だと思いますが、私はそれだけの理由でCDを購入することはありません。
ですから、クラッシックコンサートに出かけて行くと言うこともありません。
なぜなら、私はクラッシック音楽が趣味では無いからです。
つまり、私はクラッシックの演奏者のミュージシャンにとっては「お客様」では無いのです。
ですが、大好きなPOPSのアーティストのコンサートへは仕事は関係なく足を運びますし、アマゾンでいつも新譜が出ないかな?と探しています。
つまり、私はそのアーティストのお客様ということです。
原点に立ち返る・・・
つまり、あなたの音楽がたくさんの人に聞かれる機会を作れば良いのです。
インターネットだろうが、生演奏だろうが、街中のスーパーマーケットだろうがチャンスがあるなら音楽を流し、好きになってもらうことです。
どんなアーティストが好かれるのか?
私がマネージメントしている歌手の人にいつも言うことがあります。
Aさんと、Bさんの違いが出るのはいったいどこか?
答えは非常にシンプルです。
同じ24時間を過ごしていて、AさんとBさんが「歌」にかけた時間がどっちが多かったか?
というだけです。
たとえば
Aさんは、毎日1時間練習して週に1度はチラシを配ると決めて実行しました。
Bさんは、週に1度3時間練習して残りは自分の時間にしました。
1年後・・・AさんとBさんは同じでしょうか?
この問題は、あなた自身で答えを考えてみてくださいね。
プロダクションに入る意味はあるの?
最後の核心に迫ります。
誰でも当社のようなプロダクションに入るべきなのか?
というと、そんなことはありません。
全て自分でできると思う人にプロダクションは何も役に立ちません。
あなたにとってプロダクションが必要なのは。。。
先ず、プロダクションには多大な失敗の跡が残っているという事です。
失敗例は重要です。
成功例ならテレビをつければやっています。
しかし、本当に重要なのは失敗例です。
なぜなら、「これをやれば確実に成功するという保証が存在しないのに、これをやれば必ず失敗するという保証があるから」です。
かんたんに言えば、失敗を学べば「同じ失敗をしなくて済む」ということです。
プロダクションには、あなたという存在を客観的に見るディレクターが居ます。
自分でどんなに素敵だ!と思える音楽であっても、それが「ひとりよがり」であれば、誰にも受け入れてもらえませんね。
歌はいったい誰のために歌い続けるのか?
これは歌手が一生かかえる問題ですが、お客様が常にみているのは、その答えを探し続けている歌手の姿勢じゃないか?と私は思うのです。
だれもが「共感」できるのは、命を削ってるんじゃないか?と思えるくらいに真剣に歌に取り組んでいる姿なのではないか?と思うんですね。
ですが、実際には我々は普通の人間でもあります。
心が弱かったり、ちょっとずるして遊んでみたくなったり、家族とちょっとした問題を抱えたりします。
そんな時に、お客様目線で「修正」を入れてくれる存在、それがディレクターです。
ディレクターとかプロデューサーとか、この業界では横文字の不思議な役職の人が大勢いますが、結局なにをしてくれる人なんだ?
という事が重要です。
あなたの才能を認めてくれて、有り余るお金を投資してくれて、それで音楽だけ奏でていればご飯も食べられるし、フェラーリに乗れるし、モテモテで困るくらいだし・・・という考えは今すぐに捨てるべきです。
ディレクターとは、「それをやったら失敗するよ!」「これをやらなかったら失敗するよ!」と注意してくれる人のことだと、ちょっと視点を変えて付き合ってみて欲しいのです。
そうすれば、膨大な過去の失敗例から多くのことを学ぶことが出来ますし、あなたが望む姿へ一歩でも近くなれると思います。
この仕事を何年にもわたってさせていただいて、分かった事があります。
それは、人は自分の望んだ姿になる!という事が真っ赤なウソだということです。
人は、「自分の日頃発している言葉の通りになる」ということが事実でした。
どんな弱虫でも強がって「私はどんなことにも負けない」と言っていれば、やがて負けない人になってしまいますが、逆に物凄く強い人でも「疲れた」「面倒くさい」「休みが欲しい」と言っていると魅力の無い人になります。
私たちスタッフは、いつもアーティストのそばにいて、そう言う些細な出来事を注意して観ています。
赤の他人であるからこそ、できること。
それがディレクターやマネージャーの務めです。
求めている人材は???
ここまでお読みいただいてありがとうございます。
当社では、常にチャレンジャーである歌手を目指す方を求めています。
この仕事は学び続けること、努力し続けることが要求されています。
ですが、既に上で書きましたように今のあなたが弱虫であっても、歌に自信が無くても一向に構いません。
もう一度思い出してください。
人は、「自分の日頃発している言葉の通りになる」
です。
チャレンジしよう!先ずそのお気持ちが産まれたら当社に応募してみてくださいね。
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